プレイヤーが求めるアニメ制作

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ゲームの世界観へ惹き込む

現在、ゲームといえばスマートフォンで遊ぶゲームアプリを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。スマートフォンや携帯ゲームが普及する以前では、ゲームはテレビやパソコンの大きな画面で遊ぶものが主流で、美しいグラフィックや迫力満点のムービーを眺め、プレイヤーはゲームの世界観に思う存分浸りながら楽しんだものです。

スマートフォンの新機種は次々登場し、画面サイズやグラフィックも日々進化していますが、テレビやパソコンのような大画面の迫力、サウンドの臨場感などはまだ不足していると言わざるをえません。そもそもそういった過去のゲームと現在のゲームでは本質が違うという意見もありますが、スマートフォン向けのゲームでもアニメーションによる効果的な演出によってプレイヤーをゲームの世界観へ惹き込むことは十分可能です。

例えば雪が降る世界という設定のゲームであれば、メニュー画面に雪が降っていたり、アイコンを選択した時に雪の結晶が舞い散ったりするなど、ささいなアニメーション演出を加えることで、まるで実際に雪が降る世界へ自分が入り込んだような印象をプレイヤーに与えられるでしょう。かといって、四六時中雪を画面いっぱいに降らせてしまうとプレイヤーはゲームに集中できません。ポイントは「ふとした瞬間」に「ゲームの世界」を感じ取れるよう、ベストのタイミングでアニメーション効果を使用することです。

プレイに熱中している瞬間が途切れ、ふと息をついた時、画面から感じられる世界観が心地よければ「もう少し続けようかな」と思ってもらえるでしょう。アニメーション制作側はプレイヤーの想像力の手助けと補完、ゲームの世界へより気持ち良く浸れる演出を心がけなくてはいけません。

プレイヤー視点のアニメーション制作